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漢方和牛は、健康食品です。
世間がショッキングなBSEの話題に沸騰したそのとき、漢方和牛は生まれました。
病気に強く、すこやかで美味しい牛こそが、人にも最も良い牛です。
傾斜のきつい場所に放牧することで、牛はつねに足腰にちょうどいい負担がかかった状態を保ち、母牛も種牛も、丈夫で健康に育てます。
飼料は試行錯誤の上、生み出した14種類の漢方配合肥料は、安全で美味しい牛肉を開発。
牛の健康を追求したがゆえ、出来た牛肉には余分な脂肪や、けもの臭がなく、旨味と香りを兼ね備えた美味しい肉質が特徴。
漢方和牛はまさに、自然がつくりあげた、人のカラダにやさしい牛肉なのです。 |
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人間にいいものは、牛にもいい。
健康な牛を育て、牛肉本来のおいしさをつくるために、14種類のハーブをブレンドしたオリジナルの飼料を開発。
肥育の仕上げに約8か月食べさせています。
出来上がる肉の質を吟味しながら試行錯誤を重ねて生み出した、まさに漢方和牛のおいしさの決め手です。
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通常、牧場で飼われている牛の脂肪の融点(融ける温度)は36度~41度くらいです。対して漢方和牛は驚きの21.3度です。
お腹の中で融けやすく体内に残りにくい、カラダにやさしい牛肉です。
また、脂の強い牛肉は匂いにクセがありますが、漢方和牛は脂肪バランスがほどよく、香りが良い、キレイな赤身が特徴。
口に入れた瞬間から、良質の脂肪がほろりと融けて爽やかに広がり、その後からしっかりと肉の旨味が追いかけてきます。
肉質もきめ細かく甘みがあり、飽きのこない味わいです。
肉だけでなく、レバー、腸、胃袋など、すべてが元気でキレイです。 |
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